• フルオーダー木造住宅
• 修繕＆メンテナンス
• リフォーム＆リノベーション
• 建築材料自社製造販売

外壁のメンテナンス間隔は、木質系サイディングで7～1 0 年、窯業系サイディングで7〜8 年、耐候性に優れた金属サイディングでも10 〜15 年と言われています。木質系では塗装の劣化、他のサイディングは目地部分のコーキングの劣化がポイントになります。一方屋根は新築から2 0年前後は特別な補修の必要がないものが主流ですが、災害などによる破損の補修は随時必要になります。いずれも素材や駆体自体が痛む前に適切な対策をすることで、お住いの寿命を伸ばすことができます。丸誠を窓口にお住いの仕様に合わせた適切な業者、職人による作業を行います。

経年劣化で引きの重くなった襖や、閉まりの悪くなったドアを使い続けてはいませんか。特にお年寄りやお子様のいるご家庭では、建具の不調は思わぬ事故・怪我の原因につながります。また、こうした建具の不調に限らず、例えば床のキシミ、塗り壁のヒビなどの症状は、隠れた躯体の損傷のサインである場合もあります。例えば素材同士のなじみや反りで建て付けの悪くなった建具でも、入居時のなめらかさに調整することが可能です。大切な住まいを末長く快適に保つためにも、ぜひお気軽にご相談ください。丸誠が症状に応じて、最適な補修プランをご案内いたします。

水回りや電気のからむ各種住宅設備の補修・メンテナンスも承ります。特に水回りは、排水を中心にトラブルが起きやすい部分です。詰まりが軽微なうちは簡単に回復できますが、一旦悪化させてしまうと最悪配管を掘り返すような工事が必要になってしまいます。あれ？っと思ったら、へんだなぁと感じたら、ぜひお早めに丸誠までご相談ください。
全国区の水道トラブル専門業者の高額請求が問題になって久しいですが、ずっと地元一筋の安心・確実な職人ネットワークで、お見積もりから施工まで、しっかり、まっすぐみなさまのご期待にお応えいたします。